新潟市議会 2022-12-13 令和 4年12月定例会本会議−12月13日-04号
○議長(古泉幸一) 三富政策企画部長。 〔三富健二郎政策企画部長 登壇〕 ◎政策企画部長(三富健二郎) 先ほど申し上げたとおり、社人研は令和2年、直近の国勢調査をベースとした推計人口をまだ公表していない段階でございます。
○議長(古泉幸一) 三富政策企画部長。 〔三富健二郎政策企画部長 登壇〕 ◎政策企画部長(三富健二郎) 先ほど申し上げたとおり、社人研は令和2年、直近の国勢調査をベースとした推計人口をまだ公表していない段階でございます。
○議長(古泉幸一) 三富政策企画部長。 〔三富健二郎政策企画部長 登壇〕 ◎政策企画部長(三富健二郎) 新潟港は、江戸時代に北前船の寄港地として発展を続け、明治元年には開港5港のうち唯一の川港として開港し、幾多の難局を乗り越えながら、港を核としたまちづくりを進め、都市の拠点性を高めてまいりました。
三富政策企画部長お願いします。 ◎三富健二郎 政策企画部長 これまでのにいがた未来ビジョンの中で実施計画は2年ごとに4回つくってきました。直近では昨年と今年度の2か年で第4次実施計画をつくっており、第4次実施計画から、各11の政策にぶら下がる17のターゲットをひもづけし、その進捗管理をしています。それがどれだけ進んだという成果は、個々の事業での成果、実績で判断するしかないと考えています。
○副議長(金子益夫) 三富政策企画部長。 〔三富健二郎政策企画部長 登壇〕 ◎政策企画部長(三富健二郎) 当面は現行の8区体制を維持してまいりますが、人口減少に対応していくためには、経費節減など行政の効率化は重要と認識しております。
○副議長(金子益夫) 三富政策企画部長。 〔三富健二郎政策企画部長 登壇〕 ◎政策企画部長(三富健二郎) 政令市15周年の周年行事についてお答えいたします。 平成19年4月に本州日本海側初の政令指定都市に移行してから、15周年を迎えようとしています。
○議長(古泉幸一) 三富政策企画部長。 〔三富健二郎政策企画部長 登壇〕 ◎政策企画部長(三富健二郎) 昨年4月に運用を開始いたしました新潟市LINE公式アカウントにつきましては、現在、友だち登録数が6万人を超え、これまでに800件を超える情報の配信を行ってまいりました。
○議長(古泉幸一) 三富政策企画部長。 〔三富健二郎政策企画部長 登壇〕 ◎政策企画部長(三富健二郎) 人口減少対策チームでは、まず現状を分析し、その課題に基づいた施策をピンポイントで一つ一つ潰していくという取組を進めてまいりましたが、あわせて、それだけではなく、面的な都市の魅力というものを広げていく必要があるという大きな課題があると思います。
○議長(佐藤豊美) 三富政策企画部長。 〔三富健二郎政策企画部長 登壇〕 ◎政策企画部長(三富健二郎) にいがた未来ビジョンの実施計画については,2年間の具体的な取り組みの工程を設定し,年度ごとにその取り組みの達成状況を把握しています。そのほか,施策単位で進捗状況がわかる数値目標を指標として設定し,取り組みの達成状況とあわせ,進捗管理をしています。
○議長(佐藤豊美) 三富政策企画部長。 〔三富健二郎政策企画部長 登壇〕 ◎政策企画部長(三富健二郎) 旧万代小学校跡地の活用については,道路や公共施設などで活用する部分と,民間で活用する部分とを一体的に整備することで,地域の活性化やまちづくりの課題解決などにつなげることを目的としたものです。
○副議長(佐藤誠) 三富政策企画部長。 〔三富健二郎政策企画部長 登壇〕 ◎政策企画部長(三富健二郎) にいがた未来ビジョンの3つの都市像は,本市の地域力,市民力,港や田園に育まれた文化,開港都市としての拠点性など,特色を生かしたまちづくりを進めるために掲げたものです。
○議長(佐藤豊美) 三富政策企画部長。 〔三富健二郎政策企画部長 登壇〕 ◎政策企画部長(三富健二郎) にいがた未来ビジョンのアピールの強化についてお答えします。 にいがた未来ビジョンを幅広い方々へ周知することは重要であり,現在はホームページでの公表のほか,市内の中学校や高校における課題研究,大学での講義など,機会を捉え,未来ビジョンの取り組みを発信しています。